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【2017/12/12 22:50 】 |
資料写真撮影講座(7)車内その他
Nikki57-Top.jpg
写真:函館市電800形812号内装
今回の講義は内装写真について。
Rei-Nomal2.jpg
レイ:さて、今回は内装写真について解説していきたいと思う。

Nikki57-1.jpg

福井鉄道200形運転台

その内装写真についてであるが……
まず絶対に必要となってくるものは、運転台とその周囲。
VRM4以降で製品化されている車輌には、中間車や貨車でもない限り必ず付いてくる代物なので、これは忘れずに押さえておきたい。
ただ、運転台の撮影時には運転士さんや車掌さんを写したりするのは、トラブルを避けるために絶対に避けるべきだろう。
終点の折り返し時に、誰も居ない運転台を写させてもらうのが一番安全だろうな。
(ワンマン運転車なら運転中に運転士が居ない方の運転台を撮影する事も可能だが、安全上停車中に撮影させてもらうのが好ましい)

251-Naka.jpg
また、VRMには内装ががらんどうの車輌も複数あるため、内装をきっちり作って欲しいのでなければそれ以外の部分はあえて撮影する必要は無いだろう。
内装の写真の撮影は、場合によっては他の乗客とトラブルになる危険性もあるため、無理は禁物だ。


Nikki57-2.jpg

東急7600系車内(蒲田駅にて)

なので車内の撮影はできる限り、他の乗客が居ない状態で行うのが理想的。
ねらい目は始発駅・終発駅の車内。
乗客が乗り込んでくる前に、車内の撮影は済ませておくのが良い。
上手く行けば都会の路線でも、このようにだれも居ない車内の写真が撮影出来る。
(アイマジック社も、内装の資料写真を撮影する時は折り返し時間中にやっているようだ)
ソース:
・どのような資料写真が必要ですか?
http://moebiuslink.com/blog/?p=1166

Rei-Kokukoku.jpg
そして他の乗客がいた場合、乗客の居る方向には極力カメラを向けない事。 もし写ってしまった場合は目隠しOrモザイクを忘れずに。
(内装だけでなく、他の部位を撮影する時乗客が写ってしまった場合は同じように目隠しOrモザイクを忘れないようにしたい)
それが不可能な程、全線に渡って終日混雑する路線も存在するが、そういう路線は内装の撮影はキッパリと諦めたほうがいい。

そして、他の乗客とのトラブルになる危険性があるという点が、VRMで内装が作られていない車輌が多い原因となっていると個人的には思う。
アイマジック社としても……


・他の乗客とのトラブルになるリスクがある=車内の資料が中々撮影できない=内装は運転台以外は作れない

こういう図式が成り立っているのが、VRM車輌の内装が外部ほどきっちり作られていない要因の一つでは無いかと、個人的には思っている。
(ポリゴン数削減など、別の要因もあるのだと思うが)

もっとも、個人的には車輌さえ製作してもらえれば内装が運転台以外空っぽでも問題ないと思っているので、アイマジック社には無理はして欲しくないと思っている。


Rei-Nomal2.jpg
そして最後に……これは正確には『写真』ではないが、アイマジック社はJAMの席で『音』も重要な資料だと仰っていた。
なので、昨年のJAM以降、我々は資料写真と一緒に『走行音』と、(録音できれば)『警笛』の音も一緒に投稿している。

アイマジック社曰く『ノイズ交じりでも、どんな音がしているかしていればそれでいい』と仰っていたので本格的な録音機材を使わなくても、市販のICレコーダーで走行音や警笛を録音できれば十分だ。
何故アイマジック社が音にこだわるかというと、もちろん、実際の製品の走行音や警笛で使う音を集めたいというのが一番だろう。

だが、それ以外にも……


Nikki45-1.jpg
東急旧5000のように、見た目がおんぼろでもつりかけ駆動ではない車輌や

Nikki52-13.jpg
その逆に、見かけは新車なのに中身はつりかけ駆動……(写真は土佐電気鉄道2000形)
といったケースがある。
これらを見切るために、音の資料というのは重要な意味をもってくるのであろう。

ただ、アイマジック社は『未編集の実車の音は、このトピック(車輌画像投稿トピック)に投稿してもかまいません』とも仰っていた。
裏をかえせば、録音した音に何か編集を加えるのはNGっぽいので、録音した音は出来がよくなくても、録音したそのままでアイマジック社に提出するのが良いだろう。

Nikki24-3.jpg

伊豆急2100系(アルファリゾート)運転台

また、録音のポイントだが、走行音については動力車に陣取って録音、警笛については先頭車で録音を続け、運転士さんが鳴らすをの待つのが手っ取り早いだろう。
鉄道会社によっては警笛を鳴らすポイントが決まっている所もあるので、それを狙って録音するのも良いかもしれない。

間違っても、故意に線路上に出たり危険行為に及んだりして、警笛を録音する真似だけはしないように。
警察へGoになるのが関の山だし、最悪、アイマジック社がその鉄道会社から永遠にライセンスをもらえなくなるという事態も発生するやもしれぬ。

路線によってはめったに警笛を鳴らさない所もあるが、そういう路線の警笛は素直にアイマジック社にお任せするのが上策だろう。
(首尾良くライセンスがもらえれば、警笛くらいは録音させてもらえるだろうからな)

Rei-Hakusyu2.jpg
そして、どうやったらより、綺麗な音をアイマジック社に届けられるか……という質問があるかもしれない。
が、この質問への我々からの回答はズバリ『こちらの方が聞きたい』という一言で片が付く。

音質を上げる方法については、我々より詳しい音鉄(録音好きな鉄道愛好家)の方に尋ねたほうがいい。


Rei-Norinori.jpg
以上、今回もかなりの長文になってしまったが、これで重要部位の撮影(と録音)についての講義は以上だ。
次回の講義ネタは、ネタが固まったらUPする事になるだろう。

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【2013/07/06 11:40 】 | VRM考察 | 有り難いご意見(0)
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