レイ:そして、我々の撮影してくれた資料写真も参考にしていただいたという事で、これについても最大限感謝を。
とにかく、我々の努力がこういう形で実を結んだ事に、撮影した者としても嬉しい限りだ。
瀬戸内氏の自作車両と、我々が撮影した資料写真を比較してみる。
実物と比較しても、殆ど遜色が無い。
屋上部分(パンタ部分)の比較。
これも、ほとんど忠実に再現されている。
(細かい部分が省略されてはいるが、パンタ部分は作りに凝ると作業量的にも、ポリゴン数的にも大変な事になるので、ある程度簡略化は簡略化せねばなるまい)
レイ:作っていただいたこの1000系、我々もありがたくレイアウトで走らせてもらうつもりだ。
さて・・・我々もそろそろ2作目の自作車両の制作・・・ぼちぼち再開せねばな。
(中の人の気力と相談になりそうではあるが)
[0回]
PR