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レイ:なので、予告通り本日は荒川車庫イベントのレポートを行う。 今回のイベントの目的は言うまでも無くただ一つ…… ここでしか撮影出来ない車輌・花100形を撮影する為だ。
イベント開始前の荒川車庫。 7000形が2両いるが、花100形はまだ出てきていない。 (※)前回(6月のイベント時)の写真 前回は開始前にすでに黄色い三連星は待機していたので、余を含むギャラリーたちはカメラを手に待ち焦がれていた。 と、開始5分前になって……
トラバーサーにのって、颯爽と登場した花100。 そして…… 配置につき、イベント開始。 花100形が動いているを見たのは、中の人は始めてであった。 そして、前回綺麗には撮影出来なかった側の側面と…… (レンズフードが映りこんでしまったが、ご容赦されたし) 上がった状態のパンタグラフの詳細写真をゲットする事ができた。 現役の車輌でありながら、上がった状態のパンタを拝むことすら容易では無いこの花100形…… 改めてとんでもない被写体である事を思い知らされる。 もっとも、今回ハロウィン仕様に装飾していたのは片側だけで……
反対側はご覧の通りすっぴん状態。 花100のいる真横にはショップブースがあり、この時点では綺麗な側面を撮影するのが不可能な状況であった。 なので、一旦会場を離れ……
荒川遊園へ。 この観覧車から、遠く荒川車庫の花100形の屋上が撮影できるかな、と思ったら…… 案の定不可能であった。 建物に紛れてしまい、荒川遊園の観覧車からは荒川車庫の影も形も視認できなかった。 仕方が無いので荒川遊園で昼食をとり、会場に戻る。 そして、会場で我々を待っていたのは……
6月のイベント時と同じように、お立ち台(トラバーサー)に鎮座している花100の姿。 そして……
もう片方の側面の写真もげっと。 この向きの側面写真は前回も撮影したが、今回は係員が乗っている状態の写真を収める事が出来た。 万が一花100がVRM製品化した場合、人形を乗せる時の参考になる……かもしれない。 レイ:以上、2012年10月21日の荒川車庫イベントのレポートを終わる。 なお、このイベントで撮影した写真と、以前撮影した写真と走行音も一緒にアイマジック社掲示板に投稿済みだ。 (走行音はノイズがかなりまじっているため、正直褒められたできではないが) いつのものようにDLした記事へのURLを張り付けておくので、興味のある方はダウンロードしていただけると幸いだ。 資料写真掲載場所へのリンク: 花100形(ハロウィン仕様)・8500形 7000形
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