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(撮影地:神奈川新町~仲木戸間) VRM京急車輌製品化計画・目下進行中。 レイ:暫く更新の間が開いてしまったが、我々は現在、中の人の地元路線である京浜急行の撮影任務中だ。 椿:京急っていえば、私鉄の中でも人気が高い所だよね。 VRM製品化の可能性は、どのくらいなんだろ? レイ:結論から言えば、京急は前回の江ノ電と並び、製品化の可能性が極めて高い所と言えるだろう。 少なくとも、アイマジックとしては製品化する気満々と、余は見ている。 椿:ほへ? 何で? レイ:根拠としては2つある。 まず、このリンク先(アイマジックブログの記事)もらえると分かるが・・・・・・アイマジックの中の人は少なくとも2007年頃から京急車(旧1000形)の取材を行っている。 製作する気が無いのであれば、わざわざ経費をかけてまで取材する事は無かろう。 椿:確かに・・・・・・ レイ:で、もう一つの根拠だが・・・・・・ レイ:京急車は現段階ではVRM5&Onlineでは一切リリースされていないにも関わらず・・・・・・こんな部品がVRM4の時代から実装されている。 これはまず間違いなく、将来の京急車の実装を見越してリリースした物・・・・・・と余はみている。 ・・・・・・以上の根拠よりアイマジック社はいずれ、京急の車輌製作に着手するだろう。 もっとも、いつ着手するのかまでは分からぬがな。 椿:アイマジックさんが京急の車輌を作りたがっている・・・・・・てのは分かったよ。 でも、京急さんから製作許可、下りるのかな? レイ:それは分からぬが・・・・・・ 実は10年以上前、VRM2の時代に京急の看板車輌である2100形がリリースされている。 なので、ライセンスの件についてもそれ程悲観する事する事も無かろう。 椿:なるほどね。 で、レイちゃんはアイマジックさんへの支援の為に、京急の車輌を撮影しまくっていると。 レイ:その通り。 とりあえず、京急の現行全車種の撮影が一通り済んだら、例によって偽名でアイマジック公式サイトの会議室に写真を送りつける予定だが・・・・・・ 椿:が? レイ:車輌の側面が、中々綺麗に撮影できぬのだ。 よさそうなポイントを見つけても、雑草が床下機器を隠してしまったり・・・・・・列車からの距離が近過ぎて車輌が全部入りきらなかったり・・・・・・と、少々苦戦しているのが現状だ。 まあそれでも、少しづつではあるが良いカットが集まっているので、気長にマイペースに撮影はしていくつもりだ。 椿:そうだね、何事もマイペースなのが一番だよ、レイちゃん。 PR |
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